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2015.11.18 Wednesday

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    ファブリックパネル作ります。

    2014.07.16 Wednesday

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      初めてのチャレンジ、ファブリックパネルを作ることになりました。
      先日、北の住まい設計社に在籍中の頃よりお世話になっていました
      お客様から、大事にされてきた布地を「ファブリックパネルに出来ないか」との
      相談を頂きました。
      見ると、とっても素敵な布地・緊張するけど、素敵なパネルに仕上げようと・・
      意気込んできました。

      布地は ウイリアム・モリスの”STRAWBERRY THIEF"(いちご泥棒)
      鳥がいちごを啄む様子が描かれています。

      少し解説しますと・・・

      「ウイリアム・モリス」
      インテリアデザインの専門学校に通っていた頃から
      幾度となく耳にした名前、インテリアだけでなく世界史・産業史でも
      有名なイギリスの産業革命が時代背景としてある頃に起こりました
      ”アーツ・アンド・クラフツ運動”
      モリスが主導したデザイン運動です、美術工芸運動ともいいます。

      ヴィクトリア朝の時代に産業革命(工場制手工業から工場製機械工業に短期間の内に移行したこと)
      の結果として、粗悪で安価な商品があふれていました。
      モリスはこれを批判し、生活と芸術を統一することを主張し、モリス商会を設立し
      書籍・インテリア製品(壁紙・家具など)を製作しました。


      これは、約25年前に大阪・大丸ミュージアムで開催されていました
      ”ウイリアム・モリス展”で購入した図録です。
      今回、改めてこの本をじっくりと読み返す機会を与えて頂きました。

      モリスの起こした活動は、日本の柳 宗悦の民芸運動にも繋がっています。
      日用品の中に美を(用の美)を見出そうとする日本独特のものでもありますが
      時代を超えて、魅かれるものたちには、きっとそこに
      ”心”が宿っていることを感じることができます。

      さてさて・・・上手くパネルができるか
      また、報告致します。

      cross



       

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      2015.11.18 Wednesday

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